暗号通貨の代名詞的存在のビットコイン(Bitcoin)。
2017年には爆上がりして、億万長者を生み出し
『億り人』という言葉も流行しました。
では、実際にビットコインってどんなもの?
意外と知っているようで知らないBTC(ビットコイン)。
もう爆上がりとか、過去の話じゃないの?
などと思う方もいらっしゃるかもしれません。
しかしながら・・・
今後、さらなる爆上がりが期待されています!!
早速ビットコインのおさらいをしていきましょう^^
Bitcoin(ビットコイン)とは?
ビットコインは、2009年にサトシ・ナカモトという名前の
人物(またはグループ)によって提案され、
その後実装された最初の暗号通貨です。
ビットコインのホワイトペーパー(規格や詳細)はこちら
サトシ・ナカモトは、いまだに謎の人物(またはグループ)です。
ビットコインは分散型のデジタル通貨であり、
中央銀行や政府によるコントロールを受けずに
取引や保有が行える特徴を持っています。
これは非中央政権型や、Web3.0と言われています。
今までは、一部の銀行や政府が牛耳っていたものが
分散され、ブロックチェーンによって改ざん出来ないようになりました。
公平なこの仕組みは、今までのものと取って代わっていくと思われます。
現在では、
全世界で3億人の暗号資産ユーザーがいます。
日本では、まだほんの一握りの人しか暗号資産を持っていないです。
(日本人のビットコイン保有率3%)
これはもったいないですね!!
ビットコインの始まり
2009年〜2012年まではあまり価値がないものでした。
2枚のピザを1万ビットコインで支払われた
のが流通の始まりでした。
1万ビットコインって・・・
今だと400億円の価値があります(笑)
ビットコインの主な特徴
分散型の台帳(ブロックチェーン)
ビットコインの取引はブロックチェーンと呼ばれる分散型台帳に記録されます。
これにより、取引の透明性と改ざんの難しさが確保されます。
通貨供給の制限
ビットコインの供給量は2100万枚に制限されてます。
新たなビットコインの発行は「マイニング」と呼ばれる
コンピュータの処理能力を使った作業を通じて行われます。
これにより、インフレーションのリスクが低くなるとされています。
国際送金と金融インクルージョン
ビットコインは国際的な送金を比較的低コストで行う手段として
利用され、特に金融サービスが十分に普及していない地域での
金融インクルージョンを促進します。
Bitcoinビットコインの今後は?
ちょっとお堅くなりましたが、
要はビットコインは
✅透明性が高く盗難に遭う可能性も低く安心して取引が出来る。
✅銀行口座を持っていない人でも低コストで送金が出来る。
✅供給量が2100万枚と限定されているため希少価値もある。
という特徴を持っています。
又、スタンダードチャータード銀行によると
24年末までにビットコインが1BTC=1340万円まで上がる
だろうと予想されています。
銀行の発表なので、慎重に少なく見積もっての予想かと
思われますので信憑性は高いのではないでしょうか。
2023年10月末現在、500万円を超えてきそうな勢いで上がってきています。
1年前は大体250万円くらいだったので約2倍ですね!
ビットコインは、今後も期待される全世界のデジタル通貨です。
ビットコインの始め方
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