LIBERTY FX(リバティFX)は安全?
海外FX業者のLIBERTY FX(リバティFX)は、正直あまり有名ではないので
どのような会社なのか気になりますよね!
LIBERTY FXは、コピートレードやシステムトレードの専用口座のMAM口座が
開設できるので、コピートレードをされる方に人気という印象です。
今のところ、入出金も早く特に問題なく使えてます。
特に、出金が遅いとか、そもそも出金出来ない!
など、びっくりする様な悪徳業者もいる様ですので
その点、LIBERTY FXのスピーディな入出金処理には安心感があります。
LIBERTY FXとは?
LIBERTY FXは、バヌアツ共和国で金融ライセンスを取得していて
オフィスは、バヌアツ共和国と香港にあります。
バヌアツは、有名な租税回避地ですので、海外FX業者がこの様なオフショアの国で
会社を立ち上げるのは通常です。
LIBERTY FXの口座の種類
スタンダード、ECN、MAMの3種類があります。
レバレッジはスタンダードで400倍、MAM、ECNは少し少なめで200倍ですが
国内のFX会社の最大レバレッジの25倍と比べると、全く問題のないレベルですね^^
LIBERTY FXのデメリット
✅2020年設立の新しい会社なので、知名度がない。
よくわからない会社って、やはり使うのに抵抗がありますよね。
怪しい!とか書かれているサイトなど見ると怖くなってきたりします。
ですが、次のメリットに書いているように、A-book(海外トレーダーを意識した取引方式)
なので日本国内の日本人ばかりを対象にしたような業者ではなく、更に資金は分別保管なので
万が一業者が倒産したとしても、ご自身の資金は戻ってきます。
出金手数料も月一回は無料で、更には、知り合いの会社。
私の個人的に、とても安心出来る材料が揃っています。
✅金融ライセンスは保有していない。
バヌアツ金融サービス委員会の登録はしていますが
日本の金融ライセンスは保有していないです。
海外FX業者は金融ライセンスを保有していない業者は結構います。
海外業者の強みである、ハイレバレッジや、ゼロカットシステムの
サービスが出来るので、ライセンスがないからといって怪しい!
とはなりにくいです。
国内の金融ライセンスを取ると、これらの有利な条件は付けられなく
なってしまうので。
LIBERTY FXのメリット
LIBERTY FXは、良心的な幾つかのメリットがあります!
✅24時間日本語サポートあり
海外業者に不明な点や質問を日本語で出来るのはありがたいですし、
24時間サポートなので返信も比較的早いので安心ですね。
✅ゼロカットシステム
証拠金(口座)残高が万が一、マイナスになったとしても追証は一切なし。
マイナス分を支払う必要はありません。
ゼロカットでなければ、ちょっと使うのが怖いですよね^^;
ゼロカットシステム採用なので安心して取引が出来ます。
✅資金の分別保管
資金の分別保管は、お客様より預かったトレードの資金と
LIBEATY FXの運営資金を別々に保管しているという事になります。
会社の資金に使用される、といった事はないので安心ですね。
又、万が一業者が破綻したとしても、トレーダーの資金は返還されるので
安心して取引出来ますね^^
出金の際は、顧客の管理口座より即出金処理されます。
出金も月1回までは手数料なし!
詳しくはこちら♪
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リバティFX 出金マニュアル
私は月末に1回出金しますが、
平日の夕方に依頼しても、次の日の朝には着金してます!!
着金の指定銀行の違いや、土日を挟んだりするともう少し遅いかもしれませんが。
✅安心のA-book
投資に詳しい方ならお分かりかと思いますが、
なんですか、それ?という感じですよね。
私は昔、初めて聞いた時、A-book?B-book?
なんじゃそりゃ〜という感じでした。笑
こちらの記事で詳しく書いています。
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A-bookとB-bookの違いについて
FX業者にはA-bookとB-bookの2種類があって、注文の処理の方法の違いになります。
簡単にいうと。。
A-bookの業者の方が適正で公平な取引方法と言えます。
B-bookの業者は、自分達で利益を決めれるので利益を大きく取る事が出来ます。
なので、B-bookの業者は派手なキャンペーンを打っていることが大多数です。
海外FX業者で有名どころのXMやGemforexなどもB bookになります。
B-bookの業者も多く存在していて、ボーナスもあり、それはそれで魅力ですが
A-bookの方が適正でお堅い優良イメージですね^^
LIBERTY FXはA-bookの業者(NDD方式での注文方法)となります。
LIBERTY FXのサイトより引用
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国内FX会社はお客様の注文が金融機関等へ送られる前に、一度自社のディーリングデスクに送り、注文を通すか否かの判断をします。
このような方式をディーリングデスク方式(DD方式)といい、実際のお客様の取引相手はFX会社ということになります。
DD方式の場合お客様の注文が直接通らないため、お客様に不都合な事態が生じることもあり、常に公平とは言い難いです。
この点海外FXは、上記のように多くのFX会社では仲介しないノンディーリングデスク方式(NDD方式)を採用しています。
お客様の注文が直接金融機関等に送られるので、透明性、そして公平性が常に守られます。
✅MAM口座(いつでも出金が可能)
MAM口座というのは、Multi Account Managerの略で、
ご自分の資金を代わりに運用してもらう用の口座となります。
MAMの詳細についてはこちら
🔽 🔽
FXのMAM(マム)・PAMM(パム)の特徴とは?コピートレードとの違い
数少ないMAM口座の中でも、好きな時に出金が出来るのも魅力です。
過去に私が参加した別の海外FX業者の口座では、
個人の資金を寄せ集めて一括で運用していたので
出金する時に、取りまとめている方に連絡しないといけなかったり
MAM運用しているトレーダーの成功報酬として口座から数十%引かれたり。。
それを考えるとLIBERTY FXは名前の通り、自由で
顧客にとって使いやすい業者だと言えるでしょう^^
LIBERTY FXの評判
LIBERTY FXの評判を探して、
SNSを検索してみると、この様な書き込みが見つかりました。
他には情報があまり出てこなかったのですが、
下記の方たちは、愛用されている様子ですね。
利益は出金しなければ利益ではありません。
出金ロック等ありませんから。
この高利回りで、皆さん自由出金です。
ABOOKでしか成し得ません。
だからこその安心安全な運用と言えます。#FX自動売買 #ne1 #機械学習マーチン #libertyfx pic.twitter.com/82ppOpzuH1— JEWNEE@FOREXTRADER (@jewneeforex) December 28, 2021
昨晩3部の半オートトレードの結果は、2発発動、1利確と1つ発動中!発動中のNZDCHFも望み通りの方向へ向かっているので安心のフィニッシュの予感!私は実験的にXMTradingを利用しているのでこの結果!LibertyFXであれば+5ポジションを取っていた!結果4-1!私もLibertyFXに戻ろう… #LibertyFX pic.twitter.com/T7noWled0g
— アンセム (@AncemTrader) March 15, 2022
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